土地選びで結果の全ては決まってる?!

土地選び!自分の優先順位を決めよう

家づくりの第一歩ともいえる土地探しです。実際に敷地条件の良し悪しを素人に判断するのは難しいですが、自分である程度判断できるように最低限の知識は頭に入れておきましょう。
土地探しのチェックポイントは広さ、敷地の形、環境、利便性、将来性などがありますが、どこに重きを置くかで変わってきます。それによって土地と建物の値段配分も変わってくることもあるので重要なポイントでもあります。例えば駅や商業施設の近くが良いと利便性を求めるのであれば静かな環境や広い土地が取れないなどの制限がかかりますし、駅近くは土地の値段も高い傾向にあります。予算が限られているのなら、その分建物に回せるお金が少なくなります。それでも利便性が一番と思うのであれば、そこが自分に相性のいい土地です。このように譲れない部分、こだわりたいけどある程度譲れる部分、それほど重要視しない部分と3つ程度に分けて優先順位をつけると自分に合う土地が見えてくるでしょう。

土地には法規制がある

土地を購入しても好きな大きさに自由に家を建てられるわけではありません。主に制限されているものは家の広さに関すること、家の高さに関すること、道路と敷地に関することがあります。
家の建てられる広さはその敷地面積に対する建ぺい率と容積率で決まっています。建ぺい率は敷地に対する建築面積の割合で建坪と言われるものです。容積率は敷地面積に対して延床面積が占める割合です。これを超えての建設はできません。
高さは地域によって制限されたり、北側や道路に対する開放感や日照・通風を保つために定められています。
道路と敷地に関しては建築物の敷地は道路に2m以上接してなければならないという定めがあります。幅が4m以上が道路としての定義となるのでそれ以下の道路はセットバックが必要となったり、角地が道路が見通しのために隅切りが必要となったりと制限があります。
いざ土地を買ってから自分の建てたい家が建てられないということがないように、土地にどのような法制限があるのか事前に確認しましょう。